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a@080609 |
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クエリ/フォーム |
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■ 検索絞込み窓をつくる |
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このようなテーブルがあったとして、クラス別に検索して閲覧できるようにしてみたいと思います。
@クエリ作成にて、検索の対象とするフィールド「クラス」に抽出条件「[Forms]![フォーム名]![テキストボックス名]」(フォーム名は「F_一覧」、検索窓の名前は「クラス指定」)を書き込みます。
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Aフォーム作成にて@で作成したクエリ「Q_一覧」をフォームプロパティ「データ」タブの「レコードソース」に設定します。
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B検索入力用のテキストボックスを用意して、プロパティ「その他」タブ「名前」に@の抽出条件と同じ名前「クラス指定」をつけます。
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C検索入力用のテキストボックスのプロパティ「イベント」タブ「更新後処理」の「…」をクリックして「マクロ ビルダ」を作成します。 マクロ作成の「アクション」にて「再クエリ」を選択します。
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D検索絞込み用のテキストボックス「クラス指定」に「B」を入力すると・・・
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(補足) |
入力リスト付きのテキストボックスの作り方 → こちら
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(補足) |
あらかじめ@のようなクエリを作っておかなくても、Aの状態においてテーブル(T_名簿)を選択した状態で、「…」を押してクエリ ビルダを立ち上げて@と同じ抽出条件をつくることもできます。
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(補足) |
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