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a@081120 |
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■ 詳細付きのコンボボックスにする |
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@コンボボックスのプロパティ「データ」タブ→「値集合タイプ」を「テーブル/クエリ」にして、「値集合ソース」の「…」をクリックする
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Aリストと詳細を構成するフィールドをつくる
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Bプロパティ「書式」タブの「列数」と「列幅」と「リスト幅」を調整する
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C詳細付きのコンボボックスができました
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(補足) |
Bの「列幅」は「列数」分だけ「;」(セミコロン)で区切って作りましょう。ちなみに「cm」の入力は自動でつきますので、数字だけ入力すればよいです。
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(補足) |
列幅を0にすると、0の列は無視して次の列を選択結果として表示することができます。この場合においても、フィールド内容としては0の列を無視することにはならないので、1列目をデータとして記録させることができます。
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(補足) |
フィールドの内容として1列目以外の列のデータを記録させたい場合には、プロパティ「データ」タブの「連結列」を変更することでできます。
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(補足) |
「値リスト」タイプで詳細付にするには、Bの調整を行った後に、「1行1列目;1行2列目;2行1列目;2行2列目;3行1列目;3行2列目;・・・」のように書き込むことで詳細付プルダウンリストになります。
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